生後1ヶ月を過ぎて我が家では「ネントレ」を開始しました。
その結果、生後2ヶ月で夜最大8時間連続して寝てくれるようになり、生後4ヶ月を迎える今も継続して、朝までしっかり寝てくれるようになりました。
そんな我が家のネントレ方法は、【こちらの記事】を参考にしてみてください。
この記事では、ネントレに成功したわたしが事前に準備した子供の睡眠グッズを4つ紹介します。
ネントレは事前準備が大切
わたしがネントレをするにあたって準備したものは4つです。
どれもネントレ成功後も重宝しており、買って損はありませんでした!
- ベビーモニター
- ベッドインベッド
- 遮光カーテン
- おくるみやスリーパー
- 授乳ライト
一つずつ説明していきます。
ベビーモニター
これはネントレするには必需品でした!
「ネントレ=一人部屋」で寝かせるというイメージをお持ちの方もいる通り、我が家でも生後1ヶ月半から赤ちゃんと寝室を分けて寝ています。
その時に役立つのがベビーモニターです!
赤ちゃんの泣いているときの様子や、寝ている様子を違う部屋にいてもリアルタイムで確認することができます。
ベビーモニターがあれば赤ちゃんの様子が部屋に行かなくてもわかり、ママも安心してネントレを始めることができます。
ベッドインベッド
我が家では生後1ヶ月半から、夜寝室を分けて寝ています。
新生児から使用しているのが、【こちらの記事】でも紹介している「ベビーアムールのベッドインベッド」です。
ネントレでは赤ちゃんの睡眠環境を整えるために、添い寝をすることはあまり推奨されてなかったので赤ちゃん専用の寝床を用意しました。
場所をとらず丸洗いができ、コンパクトに持ち運びができるので赤ちゃんの寝床選びに悩んでいる人にもおすすめです。
遮光カーテン
こちらは赤ちゃんの睡眠環境を整えるためにも必要なアイテムです。
いくつかのネントレ本にもよく紹介されています。
遮光カーテンに関しては、新生児の頃から使っているので、真っ暗な部屋で一人で寝ることができています。
おくるみやスリーパー
おくるみも新生児の頃から使用しており、ルーティンのように
「これを着たら寝る時間なんだ!」と赤ちゃんに覚えてもらうよう習慣化したら
ぐずることなくスッと寝てくれるようになりました。
またモロー反射で起きてしまう赤ちゃんにもおくるみはおすすめなので、持っていて損はないアイテムの一つです!
生後3ヶ月のいまは寝返りをするようになったので、おくるみを卒業してスリーパーを着用しています。
まとめ
ネントレはすぐに成功するものではなく、赤ちゃんのペースに合わせて焦らずやることが大切です。
わたしがおすすめするネントレアイテムはこちら!
- ベビーモニター
- ベッドインベッド
- 遮光カーテン
- おくるみやスリーパー
これらのアイテムを事前に準備しておき、いつでもネントレを始められるようにしておきたいですね!
生後2ヶ月で夜まとめて8時間寝れるようになった方法は【こちらの記事】がおすすめです。
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