【コスパ最高!】マキタコードレス掃除機の魅力大公開!

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突然ですが、皆様は普段どのような掃除機を使用していますか?

我が家は、去年初めてマキタコードレス掃除機を手に入れました。

今では、私のベストバイ商品です。本当買ってよかった、、、( i _ i )

そんな今日は、「マキタコードレス掃除機」を実際に使用して感じた魅力をお伝えさせてください

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マキタコードレス掃除機とは?

makita(マキタ)って一体何者なのか?

makita(マキタ)は、国内シェア60%を誇る国内最大の大手電動工具メーカーです。

現場の清掃用としてプロに向けて販売製造していた掃除機が、家庭用としても大ヒット!

今では、軽くて安くてパワフルに使える掃除機として人気を集めています。

掃除機だけでも約20種類ほど多種多様な製品がありますが、今回はその中でも人気の紙パック式スタンダードモデル「CL107FD」をレビューしていきます!

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マキタコードレス掃除機の魅力

とにかく軽い。

魅力と言って最初に思い浮かぶのは、なんといってもその軽さ。

いろんな部屋に持ち運んだり階段上り下りしたりなど、掃除機が重いと毎日の掃除が大変ですよね。

でもこのCL107FDは、バッテリー・本体合わせて1.1kg。ノズルとパイプを合わせても1.4kg。とっても軽量のコードレス掃除機なんです。

実際に、片手でスイスイと持ち運べるので毎日の掃除機がけの面倒くささもなくなりました!

ちょっとゴミが落ちてるな〜。とか、気になったときに気軽にサッと掃除をかけることが習慣づいたので、お部屋も常に綺麗な状態で気持ちもハッピーです(*^_^*)

掃除が本当に楽。

突然ですがわたし、マキタコードレス掃除機を使う前はよくあるサイクロン式の掃除機を使っていましが、「蓋を開けて中の貯まったゴミを捨てる」だけのことが後回し後回しにしがちでよく主人に小言を言われていました(ーー;)

だけどこのマキタコードレス掃除機日々のゴミ捨てしなくていいんです!!ありがたい。。

これだけでもわたしにとって高ポイント。

マキタコードレス掃除機には紙パック式とカプセル式がありますが、CL107FDは紙パック式。

本体の中に取り付けた紙パックの中にゴミが溜まっていく構造になっています。

水色の紙パックは使い捨てで、ゴミがいっぱい溜まればそのまま捨てることが可能です。

白色の紙パックは、洗って何度でも再利用できるものになっています。

紙パックコストかお手入れの手間か、どちらを優先するかで選ぶことができます!

私は水色の紙パックを日頃使用しています。

我が家の場合、夫婦二人暮らしの2LDKで毎日掃除機をかけていましたが一ヶ月半に一度交換するかしないかの頻度です。とても気軽に使用することができています♩(部屋の広さやかける頻度によって交換時期は変わります)

吸引力も抜群。

マキタのCL107FDは、手元のボタンで操作ができます。

①強(20w)→②パワフル(32w)→③標準(5w)の三段階で切り替えが可能。

スタート時の強でも、床に落ちてるゴミや髪の毛はもちろん四隅の角だったり隙間にあるゴミもしっかり吸い取ってくれます。

自宅のフローリング掃除であれば、申し分のない吸引力だと感じました。

持ち運び可能。

これはコードレス掃除機全般に言えることですが、持ち運びできるという点もありがたいです。

我が家は現在、一軒家に住んでいるのですが気軽に車に掃除に行けたりと、場所を選ばず掃除することができ日々の生活に欠かせない家電の一つです!

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使って分かったマキタ掃除機のデメリット

これまで、マキタコードレス掃除機CL107FDの魅力についてお伝えさせていただきました。

逆に使っていく上でのデメリットは?とみなさん気になるところだと思います。

早速正直にお伝えしていきたいと思います!!

自立しない。

マキタの掃除機は自立しません。

壁に立てかけても、ちょっとの刺激でバランスを崩し倒れてしまいます。

収納する際は、専用のスタンド台か引っ掛けれるフックを用意する必要が有ります。

個人的にオススメなのは、無印の壁につけられる家具フックというもの。

床から浮かせられて、見た目もおしゃれなのがお気に入りです。

稼働時間が短い。

マキタCL107FDは、3段階モードがありますが稼働時間が平均して10分程と短いです。

【パワフル】10分、【強】12分、【標準】25分 となっています。

広い家をまとめて一回で掃除機かけたい。となると途中でバッテリー切れになってしまい使えないということもあるかもしれません。

ただ、パワーを強いまま使い続けると稼働時間が短くなってしまうのは、ほとんどのコードレス掃除機にも当てはまることだと思うので、

マキタのコードレス掃除機CL107FDは、サブの掃除機として使うのも良いかもしれません。

絨毯・ラグ掃除には足りない吸引力。

マキタについているヘッドは、何の変哲もないシンプルなタイプです。

吸引力だけでゴミを吸い取ります。

ゴミをかき出したりするものや、回転ブラシが搭載されているわけではないので絨毯やラグなどの奥のゴミを全て取り切ることは難しいです。

総じてマキタ掃除機が最高

ここまで、マキタコードレス掃除機CL107FDのメリット・デメリットをお伝えしてきましたが、それを含めても私にとってベストバイ商品でした!!

軽量でパワーも申し分ない、気軽に使えて日々の掃除も簡単、そして価格もお手ごろなマキタのコードレス掃除機

メリット・デメリットも踏まえて用途やライフスタイルに合った、掃除機選びが大切ですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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